【会社員からフリーランスに】独立・開業の時にやるべきこと【個人事業主】

こんにちは、梅原けいです!

私はもともと会社員をしてましたが、現在は独立してフリーランスとして活動しています。

法人ではなく個人事業主としてやっていく場合、そこまで面倒な手続きはないのですが、

とはいえ、やっておいたほうがいいことはいくつかあります。

今回は独立準備として必ず必要なことや、実際に私がやっておいて良かったことなどをまとめました!

 

■会社員→個人事業主になる上で必ずやること

・国民健康保険と国民年金に加入にする

会社員から個人事業主になる場合、それまで加入していった社会保険や厚生年金から外れ、国民健康保険と国民年金に入ることになります。

お住いの市区町村役所の各窓口で手続きができるので、必要書類を持って提出しに行きましょう!

必要なものは以下の通りです。

必要な書類:
・会社を退職したことが分かる書類(「健康保険資格喪失証明書」「退職証明書」「離職証明書」など)
・年金手帳
・本人確認書類(運転免許証、パスポート、写真付の個人番号カードなど)
・個人番号確認書類(個人番号カード、個人番号通知カード、個人番号が記載された住民票など)

期限:退社日から2週間以内

申請場所:居住している市区町村役場の国民健康保険担当窓口

会社を退社したことが分かる書類(健康保険資格喪失証明書・退職証明書・離職証など)は、勤めていた会社に発行してもらうものです。

事前に伝えておかないと会社側の対応が遅れたり、催促しないと貰えなかったりすることもあるみたいなので、必ず退社する前に、会社側にすぐに書類を発行してもらうよう頼んでおきましょう。

注意点として、これらはの手続きは退職から14日以内に済ませないと、保険料や年金の追加支払いを請求されてしまう可能性があります。

必ず2週間以内に、窓口に行くようにしましょう。

詳しい手順や申請場所については、住んでいる市区町村の役所のHPに乗っているので、調べてみて下さい。

 

・開業届を提出する

開業届は、住んでいる地域の税務署に提出しに行きます。

必要なものは以下の通りです。

必要書類:

・個人事業の開業届
・本人確認書類(運転免許証、パスポート、写真付の個人番号カードなど)
・個人番号確認書類(個人番号カード、個人番号通知カード、個人番号が記載された住民票など)

期限:事業を開始した日から1ヶ月以内

提出場所:納税地を所轄する税務署

「開業届」といっても難しいことは何もなく、名前や住所、屋号(なくても良い)など基本的なことを書くだけの書類です。

書類は下記の国税庁のHPからダウンロードでき、書き方の詳しい説明も載っています。

国税庁HP(個人事業の開業届出)

ちなみに、もし書き方が分からなかった場合、直接税務署に行けば、職員の方が教えてくれます!

分からない箇所は未記入のまま書類を税務署に持って行って、その場で記入して提出すればOKです。

 

・青色申告承認申請所を提出する

これは必須ではないのですが、提出した方が税の優遇措置を受けられ、手元にキャッシュが残るので、提出しておくことをお勧めします。

税務署で「開業届」を提出する際に「青色申告承認申請書」も一緒に出せば大丈夫です!

必要なものは以下の通りです。

必要書類:

・所得税の青色申告承認申請書
・本人確認書類(運転免許証、パスポート、写真付の個人番号カードなど)
・個人番号確認書類(個人番号カード、個人番号通知カード、個人番号が記載された住民票など)

手続き期限:事業を開始した日から2ヶ月以内

提出する場所:納税地を所轄する税務署

青色申告の書類は下記の国税庁のホームページからダウンロードできます。

国税庁HP(青色申告承認申請)

フリーランスの確定申告について簡単に説明すると、

申請には「白色申告」と「青色申告」があり、白色申告の方が経理は簡単ですが、税の優遇措置が少なく節税メリットがほとんどありません。

一方で、青色申告の方は記帳が少しややこしいのですが、その分所得控除などの優遇措置が大きく節税効果が高いです。

「青色申告」のやり方については、他のWEBサイトにも情報がたくさん載っていますし、分かりやすい本も多く出ているので調べて見て下さい。

 

調べる時間がない!誰か教えて!と思った時は、税理士さんに相談するのが一番です。

税理士ドットコムとかで問い合わせると無料で税理士さんを紹介してくれます。

 

■フリーランスとして活動する上で準備したほうが良いこと

ここからは必須ではありませんが、私が実際やって良かったことについて紹介させていただきます。

・専用の電話番号

私はプライベートの携帯番号とは別に、仕事用には050~始まるIP電話を使用しています。

最初の頃はプライベートの番号を仕事用にも使ってたんですが、次第にお客さんとのやり取りも増えてきて、不特定多数の人に見られるHPなどに、プライベート用の番号を載せることに抵抗が出てきたので、分けました!

私はLalacall(ララコール)というIP電話を使っているのですが、これがめちゃくちゃ便利で、スマホにアプリをダウンロードするだけで使えます。(つまりスマホ1台で番号が2つ持てます!

 

また、私はスマホはmineo (マイネオ)のDプランを使っているのですが、

会社が提携しているためかmineoユーザーはlalacallが月額100円(無料通話も100円分あり)で使えるので、ほとんど費用かかってません。

mineoだと、月々のスマホ代も総額2300円くらいと激安なので、スマホ代合わせても月2400円くらいです。(通話多くした時でも3000円未満)

あとIP 電話って海外からでも、割と安くかけられるので、海外住みの私としては本当に有難いです。

 

まとめますと、月々の通信費を節約しながら番号を2つ持ちたい場合は、

スマホはmineo (マイネオ)で登録して、mineoからlalalacall(ララコール)の申請を行うのが最強だと思います!

 

・専用のメールアドレス

仕事で使うアドレスも作っておきましょう。

無料のアドレスであれば、定番で認知度の高いGmailがオススメです。

Gmailアカウントの作成方法

 

・専用の住所

行う事業によっては必須ではないですが、名刺やHPに住所が書いてあった方が信頼度は上がります。

ただ、事務所を借りるのはかなり固定費がかかりますし、自宅を事務所として使う場合でも、住所を載せるのは抵抗があるかと思います。(私はあります。。)

そんな時はシェアオフィスやバーチャルオフィスがお勧めです。

手頃なところだと、月3000円くらい〜で利用できます。

Karigoというサイトに全国の色々なバーチャルオフィスが載っているので、気になったら探して見て下さい。

 

・自分の名刺を作る

これは書くまでも無い事かもしれませんが、個人でビジネスをスタートするなら必ず作っておいた方が良いです。

私はデザインはココナラでお願いして、印刷はラクスルで頼んでいます。

 

・専用の銀行口座を作る

プライベート用の口座と事業で使う用の口座は、分けておいた方が後々会計する時に断然ラクなので、できれば別で作った方が良いと思います。

私はネットでの取引に便利な楽天銀行を使っています。

 

・専用のクレジットカード

事業専用のクレジットカードもあった方が断然良いです!

というのも、カードであれば何に使ったか履歴が残るので、確定申告のためにレシートを保管しておく手間が省けます。

私が使っているのは、年会費永年無料のエポスカード

無料なのに海外旅行保険がついてるし、ポイントでスタバカードとか貰えるので有難いです。

あと実は以前、海外で不正にカード決済されたことがあったんですが、エポスカードに問い合わせしたら対応がとても親切で、お金も全額戻ってきました。

そういう意味でも、なにかあった時に安心できるのでお勧めしてます。

 

・会計・確定申告ソフト

確定申告を自分で行う場合、1年分のお金のやり取りをすべて手作業で書き起こすのはかなり大変です。

そんな時に役立つのが確定申告用の会計ソフト。簡単な操作で申告に必要な書類の作成ができます。

私は「マネーフォワード」を使っています。

 

・ブログやホームページの開設

本格的に事業を展開していくなら、無料ブログ(アメブロやライブドアブログ、はてなブログなど)よりも

SEOに強い有料ブログや、オフィシャルホームページを作るのがおすすめです。

このサイトは、システムはワードプレス。デザインはstorkというテンプレートを使っています。

サーバーは、エックスサーバーを使っていて、私はX10という月額1,000円ほどのプランで契約しています。

 

まとめ

以上になりますが、独立・開業の時にやるべきことや、やったほうが良いことをまとめました。

独立するとき一気に全部準備するのは大変だと思うので、会社員のうちに準備できることはやっておいたほうが後々、断然楽です。

ぜひ参考にしてみてください!

 

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PS.

わたしは元々、普通の事務OLでしたが

手探りで経験を積み重ねてきた結果、

好きな『食』に関する仕事で、フリーで活躍できるようになりました。

梅原けいの詳しいプロフィールはこちら

 

現在は海外に住みながらリモートワークをしています♪

 

なぜ独立してやっていけるようになったのか、

どうやって食の仕事を始めたのかなど、

メール講座(無料)にてお伝えしています。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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